味噌とジャンプとリンス、そして俺の右手
(※一応下ネタなんで見たくないんだったらけえれ!けえれ!)
さて、このダイアリもこれで100日目でして、せっかくだからいつもとは違う趣向を凝らしまして、写真を撮ってみましたので、それを説明と一緒に見ていきましょう。
それらの適量を器に取ります。
そしてそれを適度な水と一緒にまぜまぜすると…
こんな感じになります。写真だと判りにくいのですが、結構リアルなんですよこれ。いや、味噌なんですけどね。
ちょっと皿に盛ってみましょう。
うーんこの角度は判りづらいですねぇ。
うん、この感じです!とてもそれっぽくありませんか?いや、味噌の話ですけど。
以前に料理で味噌汁を作る時に、合わせ味噌を造ったら発見したんですよね。お、これはかなりアレな感じなのでは…?と。いや、これは味噌ですよ?味噌。
もちろん、この味噌はスタッフで美味しくいただきました。
では次に行きます。
用意する物は
- ジャンプ(漫画雑誌)
- リンス
- 右手
これら普通に家庭にありますよね。
それで、おもむろに適当にジャンプを開きます。
おっと、なぜか「To LOVE る」のページが開いてしまいましたが、至って偶然です。
それからリンスをボトルから適量を出して、右手に取ります。
そして、その右手に付着したリンスを払って、開いたジャンプのページに飛ばして、その飛び跳ね具合から、おもむろに芸術のいとをかしさについて、表現とはかくも虚無感との戦いなのだと思い馳せられます(意味不明)。
ふぅ。いやー芸術って奥が深いですね。
どーでしたか、ダイアリ 100 日記念企画としまして、至って普通に家庭に存在する物で写真を撮ってみました。たまにはこういうのも良いのではないでしょうか。皆さんのご意見・ご感想をお待ちしております。